2019年5月
5/1
新しい元号になっても変わらずにダメクサレヲタクとして生きて行く始末ですごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『キンプリ』の副音声が楽しいです。
5/3
大きな紙袋3つ分の服を古着屋に持ち込んだところ、600円ちょっとにしかなりませんでした。元々の値段から計算してどんだけのお金を無駄にしたのかと思うと、何も考えず不貞寝するのが一番だと思うのでごめんなさいお休みなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
令和の時代も野球が楽しくて何よりです。ロメロのグラブ投げは新時代の江尻のアレと言える様式美でした。
5/4
同期会開催を呼びかけたところ、参加者一人でした。人望が無さ過ぎてごめんなさい。来てくれて本当にありがとう…。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『世話やきキツネの仙狐さん』、回を重ねるごとに仙狐の御言葉が色んな意味で社畜の心に響きます。
5/5
「GWも残り少ないし、今日は溜まってた事を色々やるぞー」と朝早く起きた結果、昼過ぎに眠くなって昼寝して1日が終わりましたごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『フルーツバスケット』、段々と今回の作品のテンポに慣れてきました。
5/6
何の因果か映画『キングダム』を観て来ました。リア充っぽい事してごめんなさい。感想は以下に反転で書いておきます。
改めて話をまとめてなぞってみると、『キングダム』って「強いヤツを倒して成り上がる」っていうヤンキー漫画なんだなぁと強く思い知らされました。まぁ、王道少年漫画って多かれ少なかれそういうモンだし、土田が「ヤンキーに受けるモノがヒットする」って言ってた通りなんだなぁと。
そういう意味では、山崎賢人の演技は実にヤンキーだったので、作品の方向性としては正しかったと思います。解り易く説明してくれるのがヤンキー漫画だよねぇ。
吉沢亮はこの映画の「お利口担当」、というか政が居なかったらただの偏差値低いヤンキー映画に成り下がってしまうので、ある意味一番重要なポジションだったと思います。個人的MVP。
千年さんはコメディリリーフ的な立ち位置でしたが、次回以降があれば軍師の必要性は出るけど今回の話に限ればぶっちゃけいらない、でも「興行としては必要」という大人の事情が感じられました。かぐや様に期待。
後は、長澤まさみの「存在感=説得力」は凄いなぁと感心したのと、『たいむとんねる』見てるせいで高島兄に妙な違和感を感じてしまったのは残念でした、弟の小物感はもっと露骨な方が良かったなぁってコトくらいです。
最終的な感想としては「観て損したとは思わないけど、観て良かったとも言い切れない」微妙なトコ。お金かけた最先端アクションが凄いのは間違いないけど、2日前に『七人の侍』に観た後だとちょっと格が違い過ぎてねぇ…。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『MIX』、西村オリジンの登場に胸が熱くなりました。
5/7
明日からお勤めが再開しますが、どうやって仕事をしていたのか、それ以前にどうやって朝起きていたのか、そもそもどうやって生きていたのか、全く思い出せませんごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
今年の坂本はどこまで行くのか楽しみです。原なら夏の失速もきっと気を付けてくれるだろうし。
5/8
10連休明けの初日、いきなりベルトを巻き忘れて出社してしまいましたごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『レイリ』完結巻、岩明均はやっぱり違うよなぁとまざまざと思わされた次第。
5/9
他部署の50代の先輩とウルトラマントークしながらブツを整理してたら2時間経過してました。無駄に残業してごめんなさい。あんだけ話したのにMDのCM見てないってどういうことだってばよ…。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『ストライクウィッチーズ 501部隊発信しますっ!』、好き勝手遊んでる感が楽しそうで見ててほのぼのします。
5/10
寝違えたようで背中が痛いですのですが、休みに慣れ過ぎて身体が働くことに拒否反応を示したのが原因な気がしますごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『かぐや様は告らせたい』、色々と重大な設定を披露しつつギャグも忘れないあたり流石だなぁ。柏木さん逃げてー!
5/12
久しぶりにゴルフの練習に行ったらアイアンが上手く打てて調子に乗ってたら、ドライバーがほとんどスライスしてテンションも急角度で落ち込みましたごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『シンカリオン』、冒頭からプロフェッショナルパロが始まり、相変わらず大人が全力で悪ふざけしてるのは見てて楽しいなぁと思いました。
5/13
母の日なので夕飯作りを担当したのですが、後片づけて食器を洗ってすすいだ傍からお母様が拭いてしまい、「いいから、やるから」と言っても「別にいいでしょこれくらい」と止めてもらえず結局ほとんど拭いてもらってしまい、ちゃんとやれた感が無くて凄くもやもやしてますごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『MIX』、あだち作品でヒロインが二人居る場合に片方がショートカットならもう片方はロングの法則は令和の時代も健在で何より。まぁ、原作的には平成の時点で出てるんですけどね。
5/14
GW連休に慣れ切った身体なので、月曜日からしんどくて仕方ありませんごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『進撃の巨人』、色々盛り上がってまいりました。
5/17
先週寝違えて背中を痛めたので安静にしていたら治ってきていたのですが、何故か今日になって再発しました。再発した理由がわからないのですが、そういう時はまぁ、私が悪いってことにしておけばとりあえずいいやって思いますごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『かぐや様は告らせたい』、下らなくてお可愛いって素敵。
しっかし、白銀とかぐやの出会った時期の認識ズレがある限り、これって難題なんですよねぇ。ありのままで向き合いたいというかぐやに対して、努力して虚勢を張って初めてかぐやに見てもらえた以上白銀はその前の自分に戻る事が出来ないんだから。今ならお互いに正直に本音を言えば解決するとは思うんですが、そこが簡単に行っちゃいけない、そういう真っ当な答えが無粋なのがラブコメってモンだし。まぁでも、これまでずっと「信じて来て良かった」と思わせてくれてる漫画ですから、きっとまたウルトラロマンティックな結末があると信じましょう。
5/20
そこまでボクシングに興味あるワケじゃないけど井上尚弥に関しては何かしら言いたくなるけど、何て表現していいのかわからなくて結局何も言えないですごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『MIX』、あだち作品におけるお風呂でばったり遭遇は様式美なので、こちらも歌舞伎の大向うみたいに「待ってました!」と言うのが正解だと思う次第。
5/21
何気なく溜息を吐いたら、隣に居た後輩に「物凄く疲れ切った溜息ですね…」と心配されましたごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『君は放課後インソムニア』、個人的にかなり好みな出だしでした。オジロマコトの安定感を信じろ。
5/23
お父様とお母様が旅行で居ない夜は好きなものを好きなだけ食べまくり、後々ぽんぽんが痛くなるまでが一連の流れです。毎度学習しなくてごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『ワンパンマン』、3か所同時進行で色々ゴチャゴチャしてる中で相変わらずのサイタマがブレない主人公っぽくて素敵。
5/24
今週の『かぐや様』は相変わらずキレキレのギャグと「すわ3代続けて17でゴール!?」と見所が沢山あるのに、どうしても全体の空気が重くてイマイチ楽しめませんでしたごめんなさい。あと2回で決着するの…?
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
スギノール爆誕に爆笑。
5/26
何となく首が曲げにくいなぁと思って整体に行ったら「相当酷いですよ(要約)」と言われてしまいました。痛みに鈍感なドMですごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『川柳少女』、七々子は口下手という設定のワリに何故あんなに色々と積極的なのか疑問に思うところですが、可愛いので良し。
5/27
眠っている時に口を開けてしまうクセがあるので、テープを貼って口が空かないようにしてみたところ、鼻が詰まって呼吸が出来ず苦しくて目が覚めました。目覚めが悪かったせいか1日中テンション低めでしたごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『世界の果てまでイッテQ』、最近『ポツンの一軒家』に視聴率で後塵を拝す事が話題になっていますが、やはり時間と資金と関係者達の熱意が詰まったVTRは現在のTV業界では最高峰だなぁと改めて関心する次第。
5/28
朝の会議で課長から「GW終わってからナマってるんじゃね?」と御指摘があったのですが、過去ログ読み返したら幾度となく同じ事があったみたいです。成長無くてごめんなさい。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
『進撃の巨人』、ちょっと内容濃すぎんよー。
5/31
『かぐや様は告らせたい』、結末を色々と想像して散々ハードル上げといてのこの着地を見た気持ちを例えるなら、左右高低緩急を全部ありったけ使った変化球で翻弄されまくって次は何処にどの球が来るのか全然予測出来ない状況(直前にけん球)で、全く意識していなかったド真ん中ストレートで見送り三振喰らった気分なんですが、自分で言ってて意味が解らないですごめんなさい。
ちなみにその例えで行くと、URは問答無用の200キロストレート喰らった気分でした。
☆今日腐れヲタ的に良かった事☆
そしてそんな感想なぞどうでもいいくらいにかぐや様がお可愛くてお可愛くて。
自分用追記
蓋を開けてみればお互いに「自分にとってのコンプレックスが相手には問題にならなかった」というすれ違いが滑稽というオチでしたが、ラブコメにおいて「好き過ぎて空回りのすれ違い」というのはド定番なワケでして、今まであれやこれやと斬新かつ秀逸な滑稽さで楽しませてくれたこの作品が締めのゴールを決めるのに選択したのが基本かつ王道だったというのは、何とも深い話だなぁと改めて感心する次第です。
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