2020年12月



12/4





明日健康診断なので早めに夕飯食べなきゃいけないけどどうしよっかなーって思ってたら『かぐや様』が藤原ラーメン回だったので、柄にもなく目についた二郎系に入ってしまい、三口目から後悔しつつ食べ物を残すのは嫌なので無理矢理全部食べました。胃が気持ち悪いですごめんなさい。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


最近の「モーニング」は『あせとせっけん』『この会社に好きな人がいます』『ざんげ飯』『ボールパークでつかまえて!』『焼いてるふたり』と、疲れたサラリーマンに一時の安らぎを提供する漫画が多いですが、こういう路線が増えてきてるのは皆疲れてるんだなぁとしみじみ思う次第。『焼いてるふたり』はスピリッツの『結婚したって本当ですか?』のグッドエンドみたいな感じがしてます。

12/5





健康診断で案の定体重とウエストが増えてました。特にウエストは前回に比べて著しく数値がUPしてしまってショックなのですが、まぁ前回は下手なソフマップより良い数値だったので、まだまだ標準以内と思ってあんまり深刻にならないようにしておきます。



って感じで油断してたら恐らく一気に肥えてしまうと思いますごめんなさい。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


『ストパン』、シリアスからオチまで綺麗にお作法に則ったお話でした。

12/7





マスクしてると眼鏡が曇る季節になったので、曇り止め機能さえあればいいので出来るだけ安く眼鏡を造ろうと出かけたものの、良いフレームに良いレンズに長期保証まで勧められて「いや結構です」って言えずばっちり大買い物になってしまいましたごめんなさい。どこまでも見栄っ張り…。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


『劣等生』、「主人公とヒロインは特別なんですよ」という公式からの大々的な宣伝、これぞさすおにクオリティ。

12/9





早退して家でゴルフ動画見ながら作った表を現場に持っていったら「色々間違ってるぞゴルァ」と怒られましたごめんなさい。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


『100分de名著』、今月の『ディスタンクシオン』という作品はとても面白そうなので期待。


12/14





今年最後のラウンドは、110切れそうなペースで来てたの最後に叩いて切れませんでしたにごめんなさい。来年こそはっ!

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


『神様になった日』、どこまでも麻枝テイストだなぁとしみじみ。

12/15





現場の人に直接お願いすると絶対怒られそうな案件をメールで投げて逃げるように帰宅しましたごめんなさい。返信が無いのが怖い…。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


『スカッとカラオケ』、『紅蓮華』の本人登場はテッパンだなぁと感心しました。MVPは文句無しで相川七瀬、カラオケで解る格の違い。

12/17





お客様から「随分前に話したアレ、どうなってる?」と質問が来たので、全く手を付けてないのに「コロナと年末進行で滞ってます」とさも苦労してるテイで返しましたごめんなさい。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


『ロンハー』の「女子だったら付き合いたい」ランキング、スタッフも演者も視聴者も、まさかここまでハネるとは思わなかったであろう神回でした。年1回くらいこういうのがあるから止められない。

12/20





仕事納めの後に大掃除したんじゃ間に合わないんで、今日から少しずつ大掃除を開始したのですが、ペース配分を間違えて使える時間全部でやれるだけの片付けをしてしまい、現在物凄くぐったりしていますごめんなさい。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


『魔女の旅々』、EDクレジットがやりたかっただけちゃうんかという気もしますが、お疲れ様です。

12/21





次の土日じゃ年賀状間に合わないことに気付いて慌てて書いてますごめんなさい。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


『チャップリン』視聴者としては、錦鯉がM1決勝の舞台に立てただけで嬉しいです。


12/22





朝から鼻水が止まらずマスクの内側が大変汚い事になってしまいましたが、外から見る分にはバレねぇだろと何食わぬ顔で1日過ごしましたごめんなさい。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


『炎眼のサイクロプス』、前の連載は残念な事になってしまいましたが、やはり最前線で戦っていた作家の絵は一味違うと思った次第なので、宇佐崎先生には頑張って頂きたい所存。

12/25





クリスマスイヴだからと言って何も無いのですが、あまり早く帰ると「別に予定ないだろ?」って思われる気がして、さりとて遅く帰ると「やっぱり予定ないんだ」と思われる気がして、物凄く中途半端な時間に退社しました。完全に誇大妄想の被害妄想ですごめんなさい。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


クリスマスイヴに『太夫フェス』を見直してみましたが、やっぱり凄い。大人の本気の悪ふざけって何でこんなに心躍るのかしら。


12/27





ウッチャンの印象がポケビで止まってるつもりは全くありませんが、『あさイチ』のポケビの映像は何度も繰り返し見てしまいます。でも署名はしませんでしたごめんなさい。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


『半妖の夜叉姫』、初回以来の珊瑚の声が聴けて良かったです。あんなちょっとでも、飢饉と時には嬉しいんじゃよ…。

12/28





ゴルフのレッスン、年内最後だったのに「今年一年ありがとうございました」と言い忘れてしまいましたごめんなさい。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


『ダマされた大賞』、旅館が大賞なのは納得ですが、児嶋の木嶋さんは短いながら色んな味わいがあってとても良かったと思います。

12/30





仕事は今年も何とか致命傷で済んだのですが、こっから後はうどんを打って打って伸ばして切って茹でてまた伸ばして切って茹でる年末年始と思うと休まる気がしませんごめんなさい。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


『ケロロ軍曹』、ブームが落ち着いてきた分、好きだった初期のケロロっぽさが戻ってきてる感じがしてちょっと嬉しいです。

12/31





今年も何も成長せず終わりましたごめんなさい。

☆今日腐れヲタ的に良かった事☆


今年はコロナの影響で外出がしにくくなったのをきっかけに、コンシュマーゲームを沢山プレイしました。主に小中くらいの頃はゲームばっかりしていたはずなのに、社会人になってからコンシュマーゲームはドラクエ以外ほとんど手を付けられなくなってしまい、「自分はゲーム好き」と言うのが恥ずかしくなっていました。まぁ、買ったタイトルのほとんどが廉価版とか安くなってるヤツってのはいい歳した大人としては恥ずかしいんですけどね。


なので、ゲームをプレイするのが楽しかった以上に、まだまだ現役で「ゲームをプレイして楽しめる自分」が嬉しかったです。そんな自分に向けたまとめです。プレイ順に並べて、それぞれ簡単に感想をば。


『新サクラ大戦』


厳密に言えば買ったのもプレイ開始したのも去年ですが、一応今年に入ってからやり込んだので今年のゲーム。ゲーム自体の出来は贔屓目入れても70点がイイトコですが、『檄!帝国華撃団<新章>』が聴けただけで細かい事は全部問題無し。去年からずっと風呂スピーカーの1曲目は固定です。


・『ガンダムブレイカー3』


正しく言えば、コロナの影響でゲームをやるようになった最初のタイトル。一通りクリアしてやめちゃうあたりは衰えたモンだと思いますが、昔だったら延々と最強の組み合わせを探していたと思います。ハモニカ砲は強い。


・『戦場のヴァルキュリア4』


PS3を買った時に初代をプレイしていたので、ワリとすんなりプレイ出来ました。正直初代ほどの驚きは無かったけど、期待通り楽しめたので善き哉。ヒロインのレイリィと、当時放送中の『グレイプニル』の紅愛で、東山奈央の良さを再認識していたなぁと。


・『大神 絶景版』


名作なのは知って居つつも恥ずかしながらプレイしたことがなかったので、この機会にプレイ出来て良かったです。隅々まで制作者の熱意が感じられる、ずっと愛され続けているのも納得の名作でした。


・『十三機兵防衛圏』


噂に違わぬ「ゲームでしか味わえないジュブナイル」でした。当時の日記にも書きましたが、これを受け入れて楽しめる土壌がまだ自分の中にあった事が嬉しかったです。今年プレイした中で一番面白かったのはコレです。


・『GRAVITY DAZE』『GRAVITY DAZE2』


唯一無二の重力アクションの看板に偽りなしでした。ハードのスペック進化がゲームの面白さとイコールでは無いというのは常にある話ですが、こういう作品こそハードのスペック進化の意味を感じられるなぁと年寄りっぽい事を思ってしまいました。キトゥン良い娘過ぎんよー。


・『オーディンスフィア レイヴスラシル』


『十三機兵防衛圏』があまりに良かったので、開発元のヴァニラウェアの他のタイトルもやってみたくなって買いました。『十三機兵防衛圏』と共通点が多く、やり込もうと思えば出来るゲーム性や多方面から描くシナリオもありますが、何よりもプレイしながら物語に触れるのが大事という姿勢に好感が持てました。


・『THE LAST OF US』


「ゲームでプレイする映画」と言うタイトルは色々ある気がしますが、その最高峰と言われるのも納得の出来でした。進化するゲーム機のスペックを限界まで絞り尽した表現力はお見事の一言。『2』は怖くて手が出せていません。


・『MARVEL SPIDER-MAN』


お得意先のお客様に「街を飛び回っているだけで楽しい」と言われていたのを思い出してプレイしてみましたが、確かにその通りでした。ただ、「街を飛び回るのが楽しい」以外の感想が無いのはちょっと残念。まぁ、私が原作を知らないだけで、マニアな方々ほど作り込みっぷりを喜んでいるそうなので、制作者の愛に溢れた作品は好きです。


・『ジャッジメント・セブン』


現在プレイ中でで、年明けまでにはクリアーしたいところです。「どう足掻いてもヲタク向け」ではありますが、制作者とキャストが楽しんでいるのが伝わるのは大変に好印象。こういう面白さのゲームも大事ですよね。


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